はじめまして、「バリー」です。

はじめまして、バリーです。 About Us

こんにちは、オイジーです。

今回はOisy Wine Magazineに新しく加わった仲間をご紹介できればと思います。

ちょっとファンキーな見た目の「バリー」さんです。

それでは、バリーさーん!

自己紹介よろしくおねがいしまーす!

はじめまして、バリーです

みなさん、こんにちは。

私は「Oisy Wine Magazine」の特別顧問を務めております、バリーと申します。

見た目はちょっとユニークかもしれませんね。

丸い木樽の体に、古びたラベルのような顔。

そしてなにより、私はワインの香りに誘われて目覚めた、いわば“樽の精霊”なのです。

私が生まれたのは、南フランス・シャトーヌフ=デュ=パプ地方のとある地下セラー。

かつて、この地で最も純粋なブドウが初めて木樽に注がれた日、その芳香が私に命を吹き込んだのです。

それから数百年。

多くのヴィンテージを見届け、失われた味わいを偲びながら、私はワインの「本質とは何か?」という問いを探求してきました。


ワインには、物語がある

ワインとは、単なる飲み物ではありません。

その一杯には、「土壌」「天候」「職人の選択」「発酵の温度」「瓶詰めの瞬間」…ありとあらゆる“物語”が染み込んでいます。

私の仕事は、そうした物語をみなさんに伝えること。

時に哲学的に、時にやさしく、ワインという魔法の液体を解き明かす“ナビゲーター”として、このマガジンに登場します。


バリーの使命

私は、「Oisy Wine Magazine」の読者がワインの世界をより深く、より自由に楽しめるよう、以下の3つの柱をもって寄り添います。

1. 「ひとことワイン学」

難解なワイン用語をやさしく解説。

「テロワール? それって何だ?」そんな疑問にも、私がやわらかく答えます。

2. 「バリーのテイスティングメモ」

記事のなかで、ときおり登場し、ワインの香りや味わいについて一言添えます。

ちょっと辛口。でも愛がある。それが私のスタイル。

3. 「ワインと人生の交差点」

「どうしてワインは人を癒すのか?」

「なぜ古いワインには語りかけてくる力があるのか?」

そんな深い問いにも、とことん向き合っていきます。

バリーのプロフィール

名前:

バリー(Barry)

種族:

木樽の精霊(Barrel Spirit)

出身地:

シャトーヌフ=デュ=パプの古いセラー

(数百年前に封印されていたが、最も純粋なワインの香りによって目覚めた)

年齢:

不明(木樽の年輪でいえば300年分の人生経験を持つ)

職業:

「Oisy Wine Magazine」編集部の特別顧問

“うまいワインの哲学”担当

特技:

  • ワインを香りで年代当て
  • ブドウ畑の土を味で判別
  • ワインの悩みに効く「ひとこと」をささやく

口癖:

「ワインには、語らずとも伝わる物語があるんだ」

性格:

  • おっとりしていて、控えめだけど芯が強い
  • ワインに対しては非常に厳格で、常に本質を見抜こうとする
  • 若い読者や初心者にはとても優しく、丁寧に教える

役割:

  • 記事のコラム欄「バリーのひとこと」で登場
  • 難しいワイン用語の解説役(読者のナビゲーター)
  • 「本当に旨いワインとはなんだ?」の探求者として、編集部に神出鬼没に現れる

秘密の裏設定(希望があれば活用):

実は…バリーの背中に刻まれている家紋のようなマークは「最初に樽熟成されたナチュラルワイン」の印

今もその伝説を語り継ぐ者は少ない…


最後にひとこと

「ワインには、語らずとも伝わる物語があるんだ。」

これは私が長い年月をかけてたどり着いた、ひとつの結論です。

Oisy Wine Magazineは、その物語に耳を傾ける場所。

そして私は、みなさんのそばでその“語られぬ声”に耳を澄ませる役目を担います。

どうぞこれからも、ワインと、そしてバリー先生をよろしくお願いします。

バリー誕生の裏側

いかがでしたでしょうか。

バリーさん、木樽の精霊だったんですね。

精霊って、なんというかもっとかわいいものだと思っていたんですが・・・

そんなバリーさん、実際にはオイジーのインスタのストーリーで産まれました。笑

@oisy_wineya

ある日、AIをイジイジしてたら突如生成されたバリーさん⋯

バリーさんとの出会い

フォロワーさんからの反応が良かったので、名付けをしてみることに⋯

名付け投票をしてみることに。

ちなみにこの時の候補は⋯

1.コーキー(Corky)

→コルクっぽくて陽気!ちょっと抜けた感じが愛されキャラにぴったり

2. ブレンディ(Blendy)

→調和・バランス・まろやかさ。ブレンドワインのような奥深さがある名前。

バリー(Barrel→ Barry)
→樽=熟成・深み・クラシック感。渋かわいい名前。

グラッシー(Glassy)
→グラス+サングラス。見た目と名前がリンクしててユーモア◎!

さて、結果は⋯

割れたwww

まさかの三つ巴⋯笑

こんなにキレイに割れるとは⋯

というわけで再投票。

運命の再投票⋯

さて、結果は⋯

バリーさんに決定!

バリーさんに決定!(パチパチ👏)

1回目の投票ではあんなにキレイに割れたのに、2回目の投票ではダントツでした。

どうやら多数の寝返りが発生した模様です。笑

ということで、紆余曲折はあったものの、フォロワーさんに愛されながら誕生したバリーさんです。

これからバリバリ活躍してもらおうと思います。

どうぞよろしくお願いします!

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